Rhiz International
リズインターナショナル
Rhizは地下茎(地下で茎をのばして根を張る茎)を意味するRhizomeからとっています。どの世界でも、根をしっかりと張る事が後に植物や人の成長に大切なことです。
弊社も、しっかりと地に根を張り、成長していくこと目指してます。
ニュージーランド・台湾・日本の3ヵ国の生活で、日本の生活に必要なものは、大きな深呼吸だと感じました。
水のせせらぎ、反射する水面の光、水草の緑と、人それぞれの水槽を作り上げます。その水槽に小さな生体を入れる事は、その水槽の世界の始まりであり、作り上げた人の色を反映する事だと捉えております。
多くの方に熱帯魚の楽しさと、水槽の前で深呼吸をする安らぎの心地よさを知って頂きたいと思っております。
私たちは、皆様に合った”色”の生体を導入するお手伝いを陰ながら行っていきます。
Rhizの特色
現地との強い連携
弊社は、言語への強みを生かし現地のサプライヤーと強い信頼関係を築いており、他社と比較して高品質な観賞魚を廉価で仕入れることが可能です。これにより、お客様には安心して選んでいただける高いクオリティの商品を安定的にご提供いたします。
将来への展望
台湾のサプライヤーとの共同ファームの設立も予定しています。これにより、より安定的な供給とさらなる品質向上を目指し、観賞魚の供給を確かなものとする取り組みを進めています。
また、観賞魚業界の安定した存続の為、事業実態が無い方には販売はお断りするようにしております。
顧客志向のサービス
お客様が安定して業界に携わっていけるように、日本市場においての新種を輸入するなど、新しい物に常にアンテナを張り、多様なニーズに柔軟にお応えしています。
また、台湾から合法的にバラムンディを輸入できるように許可を得るなど常に最善を尽くしています。
東京を中心に千葉・埼玉・神奈川のお客様には、配達サービスを請け負っております。
法令遵守
日本の輸出入法や外来種に関する法令を厳守し、伝統的な生態系の維持に努めることで、環境への責任を果たしています。
どのようなお願いも法令に背くような場合は対応をお断りしております。
会社概要
会社名 | 株式会社Rhizインターナショナル |
所在地 | 東京都八王子市めじろ台4丁目-30-9 |
資本金 | 500万円 |
創立 | 2020年4月15日 |
代表者 | 代表取締役 本間 美紗都 |
事業内容 | 熱帯魚の輸出入・卸販売、翻訳業及び通訳 |